赤えんぴつの墓場を見ました。
栩本です。
長女(小2)の筆箱で発見した赤えんぴつです。
漢字ドリルはまともになってきたので、つまらないなーと思い色々探っていると発見!
赤えんぴつの気持ちとして、これは天寿を全うできたと言えるのかわかりませんが、ピンピンコロリ感があって、それはそれでわるくない気もします。
さて、田舎に帰ると必ず目にする「シャディのサラダ館」。
今は見なくなった、あのコマーシャル。
懐かしさと哀愁さえ感じます。
この「懐かしさ」と「哀愁」が僕のやっぱり好きなものにはあることが判明しました。
早速ご紹介しましょう。
それはコレ。
レコード
好きなポイント①
レコードのジャケット
懐かしさと、僕の知らない時代を感じさせる哀愁がなんともいえない。
好きなポイント②
針を落とした時のなんともいえないプチプチ音。曲が始まるまでの余白もたまらない。
好きなポイント③
音そのもの。
なんだかよくわからないけどいい。
お気に入りは「マーヴィン ゲイ」
1970年代のソウルが好きで、ダニー ハサウェイやカーティスメイフィールドもやっぱり好き。
誰の影響かわかりませんが、なぜか気付けば好きになってよく聞いていました。
最近は聞く機会も減っていましたが、久しぶりに聞くと、「やっぱり好き」でした。
みなさんもそういうものってありますか?
レコードやソウルがお好きな方がいれば是非オススメ(お店も)を教えてください!