みちくさ

〜g-zoneスタッフの気ままな日常ブログ〜

【コロナ禍から戻って来た日常?】

 いつもご利用ありがとうございます。

 

 京都・西京極にありますg-zone performance centerで治療・リハビリ部門(g-zone reconditioning center内 スポーツ鍼灸院TAKA)を担当しています高橋啓です。

 

 世界的にはロシアとウクライナとの間で戦争が今も続いており、そのニュース映像を見るたびに辛い気持ちになってしまいます。一人でも犠牲者が少なく平和的な解決されて、平穏な日が早く来ることを願っています。

 

 さて日本ではゴールデンウィーク連休も終わってしまいましたが皆様はどのようにして過ごされましたか?

 

 2020年の2月よりコロナ禍の影響で、人びとは日常生活をはじめとしたあらゆる部分で様々な制約を受けながらの生活を強いられて来ました。何をするにも3蜜の回避が念頭にありましたね〜。

 

 2022年5月、コロナ禍以降では初めて規制なくGW連休を過ごすことができました。まだまだ感染が完全に終息したわけではないのですが、各地の賑わいも凄かったようでニュースでも連日取り上げられていましたね!

 私にとってGW連休といえば、BBQが恒例の行事となっていました。かれこれ20年くらいは続いていたでしょうか?コロナ禍が始まってからはできていませんでした。

 

 所属していたラグビーチームでもBBQは恒例行事でしたし、友人や親戚が集まっての BBQだったり。みんなで協力しながら炭に火を起こして、肉を焼いて、話して、笑って、飲んで、とコミュニケーションを深めるには最高ですよね!

 

 今回は親戚の家で集まってお庭でBBQしました。夏を思わせる陽気の中、開放的な雰囲気で行うBBQはやはり楽しいです! 

 

 コロナ禍で閉塞感に満ちた生活を強いられていただけになおさら楽しく感じるのでしょうか? 料理もより一層美味しく感じられました。

 

 準備に関しては久しぶりだったせいか、日焼け対策が甘くなり、顔が真っ赤になってしまいました。シャツの襟を立てて首が火傷状態になることはなんとか防ぐことができました。


 親戚と話しをすると、それぞれの健康問題が垣間見られました。

 

 成長期の中学生の腰痛とオスグッド、金融機関に勤務している女性の着用が義務付けられているヒール着用からくる腰痛。

 

 これらの対策として私が取り扱っている医療用矯正インソールのフォームソティックスメディカルを着用していれば大きく改善できることが期待されます。

 

 このインソールは足病学の先進国であるニュージーランドの足病医師が医療矯正用として推奨しているもので、40年以上に渡って使用されているため、エビデンスも豊富にある優れもので、世界50カ国以上で愛用されているインソールなんです。

 

 こんなに優れたインソールですが、京都市右京区西京区で取り扱えるのは認定講習を受けている当院のみとなっております。ぜひ、下肢障害でお悩みの方は体験してみてください。その違いを実感できることと思います!

 

自分に当てはまるかなと思った方はお気軽にご相談くださいね。お待ちしております!

最後まで読んでいただきありがとうございました。